引きこもり主婦とchatGPTのお話

 

こんにちは、こよこよです。

結構な頻度で更新しているので、少し情報はお休みにして、今日は私がchatGPTに何か聞きたいことがあるか質問してみました!笑

 

私:引きこもり主婦について何か聞きたいことはある?

chatGPT:

1.社会復帰に関する質問: 社会復帰に向けて何か計画や目標を持っていますか?どのようなステップを踏む予定ですか?

 

2.日常生活の課題について: 引きこもり生活で直面している日常の課題や問題は何ですか?それにどう対処していますか?

 

3.メンタルヘルスとストレス管理: 引きこもり主婦として、メンタルヘルスやストレスについてどのような経験がありますか?ストレス管理の方法はありますか?

 

4.趣味や興味: 社会復帰の一環として、新しい趣味や興味を見つけたことはありますか?それは何ですか?

 

5.家族との関係: 引きこもり主婦として、家族との関係やコミュニケーションについてどのような経験がありますか?改善するための取り組みはありますか?

 

6.自己成長: 社会復帰や日常生活の改善に向けて、自己成長に関心がありますか?自己成長のために何か学んでいますか?

 

7.将来への展望: 社会復帰や日常生活の向上に向けて、将来の展望や目標は何ですか?

 

なかなかしんどい質問もありますが、答えていきたいと思います。笑

 

chatGPTからの質問とそれに対する回答

 

1.社会復帰に関する質問: 社会復帰に向けて何か計画や目標を持っていますか?どのようなステップを踏む予定ですか?

社会復帰に向けての計画は現在検討中です――;

現在は自分の趣味と資格を発展させたビジネスを夫と一緒に考えている段階です。

 

2.日常生活の課題について: 引きこもり生活で直面している日常の課題や問題は何ですか?それにどう対処していますか?

やはり一番は運動不足の問題ですね。体力がなくて外に行くのがなかなかしんどいというのが正直なところです。ここ数ヶ月でジムなどに行ったりして筋力を少しずつつけているところです!

 

3.メンタルヘルスとストレス管理: 引きこもり主婦として、メンタルヘルスやストレスについてどのような経験がありますか?ストレス管理の方法はありますか?

大学で心理学を学んでいたこともあり、ストレスやメンタルヘルスに関しては自信があります。あまり家にいても発散できないということはなく、自分がなぜ今そう感じているのかをよく考えるようにしています。あとはヨガしたり、お風呂に入ったり、運動したりするとモヤモヤしていた感じはなくなりますね。

自分がどう感じるかを頻繁に考えることで、家族がどう感じるかを考えることができるのでおすすめです!

 

4.趣味や興味: 社会復帰の一環として、新しい趣味や興味を見つけたことはありますか?それは何ですか?

ジムとアウトドアと温泉巡り・サウナが趣味です。社会復帰の一環なのかはわかりませんが、温泉に関する資格を取得したり、外で会う人と話したりすることはあります。やはり、自分の家の近所の人と話すより、もっと遠いところで多分2度と会わないだろう人と話す方が気が楽でした。そして、人と話す練習になるから引きこもりには思い切ったアウトドアがおすすめだったりします。笑

 

5.家族との関係: 引きこもり主婦として、家族との関係やコミュニケーションについてどのような経験がありますか?改善するための取り組みはありますか?

家にずっといるので、子供は安心しているみたいです。一方で、近所の公園やプールなどに一緒に行こうと言われるとかなり抵抗があるので、ほとんど断っています。

代わりに、遠いところの公園やプールになら趣味が転じて出かけたりしています。しかし、人が多いととても疲れてしまうので、平日に出かけたりするため、学校が休みがちになってしまうことがマイナスかと思います。

 

6.自己成長: 社会復帰や日常生活の改善に向けて、自己成長に関心がありますか?自己成長のために何か学んでいますか?

自己成長にはかなり関心があります。引きこもりなことを活かして本を読んだり、オンラインスクールに入ってみたり、youtubeなどで情報収集してそれを試してみたりといろんなことを引きこもりながらしています。その延長でブログも始めました!

学ぶことは自分の自信にもつながりますし、様々な知識を持っていると後々役に立つことは多いですよ!

 

7.将来への展望: 社会復帰や日常生活の向上に向けて、将来の展望や目標は何ですか?

将来の目標や展望は今のところありません。笑

しかし、これからの時代いろんなことを考えておかないと、社会にさらに置いて行かれてしまいます。社会的孤立は引きこもりを産んでしまいますので、これからの時代についていこうとしています。

そのためにこのブログを運営し、今はオンラインスクールで勉強をしています。

今度具体的に私が何をしているかなどを発信したブログを書こうと思っています。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

 

こよこよ

引きこもり主婦に大事な自己肯定感を上げる方法



こんにちは、こよこよです!

引きこもり主婦を続けていると社会となかなか接する機会がなく、夫や子供からのフィードバックが自分を評価する全てになってしまいますよね><

 

この記事では、自己肯定感とはなんなのか、引きこもり主婦が自己肯定感を伸ばすにはどんなことができるのかなどを紹介していきたいと思います!

自己肯定感とは?

自己肯定感(self-esteem)は、自分自身に対する評価や信頼の度合いを指します。

これは、個人が自己評価し、自分自身に対する自信や尊重の感情を持つことを示す心理的な概念です。

自己肯定感が高い人は、自分を受け入れ、自分自身に自信を持ち、他人との関係を築く際にポジティブな態度を持ちやすい傾向があります。

 

自己肯定感の要素

自己評価:

自己肯定感は、自分自身に対する評価や評価を含みます。

高い自己肯定感を持つ人は、自分をポジティブに評価し、自分の強みや成功を認識します。

自分の強み(心理学では資源といいます)を認識することで、どんな仕事が本当に向いていて続けられるかがわかるようになります。

自信:

自己肯定感が高い人は、自分自身に自信を持って、新しい課題や挑戦に対処する能力を信じています。

自己肯定感が高い人は失敗や困難に対処する自信を持っています。

これから社会と関わり、自分で仕事を増やしていくためにも自己肯定感は非常に重要です。

 

自己受容:

自己肯定感が高い人は、自分を受け入れ、自分自身を否定的に捉えない傾向があります。自分自身に対して寛容で、自己批判的でないことが多いです。自己受容ができると他者を受け入れやすくなるので、とても大事なことです。

 

ポジティブな自己イメージ:

高い自己肯定感を持つ人は、自分自身を肯定的に捉え、自己価値感が高いことが多いです。これにより、健康な自己評価が促進されます。

 

他人との関係:

自己肯定感が高い人は、他人との関係を築く際に自己主張ができ、健康なコミュニケーションができることがあります。他人からの肯定的な評価を受け入れやすく、信頼感がある関係を築くことができることが多いです。

自己肯定感が高いと、夫や子供と関係もよくなりますよ!

 

自己肯定感は個人の心理的な健康に大きな影響を与えます。高い自己肯定感はストレスの軽減、メンタルヘルスの向上、個人の達成感の向上などにつながります。逆に、低い自己肯定感は、自己評価が低い、自己否定的な感情、自信の喪失などの問題を引き起こすことがあります。

 

自己肯定感の高め方

繰り返しになりますが、引きこもり主婦は自己肯定感が低くなりがちです。社会的な活動をしている人としていない人、または、他者からの高い評価を得やすい人、評価をされにくい生活を送っている人でも自己肯定感には差が出てきます。

しかし、自己肯定感は自分で高めることができちゃうのです!!

具体的な自己肯定感の高め方を紹介したいと思います!

 

1. 自己認識

自己肯定感を高める最初のステップは、自己認識です。自分自身をよく理解し、過去の成功や強みを振り返りましょう。これにより、自分の価値を再評価し、自己肯定感を高める基盤を築くことができます。

例えば、今はもう子育てに必死になっている主婦の方も多いと思いますが、中高生の頃、あるいは小学校、幼稚園・保育園の頃はどうでしたか??

苦手なことと得意なことがあったと思います。

今ではその苦手なことや得意なことは変わっていますか?

変わっていなければ、それがあなたの得意なことです!

私も実際色々考えてみましたが、あまり根っこの部分は変わっていないことに気づきました。笑

それを夫に伝えたら、色々と理解してくれて、より良い関係が気付けるようになり、安心した環境が得られました。

 

2. 目標設定

小さな目標を設定し、それらを達成することで自己肯定感を高めましょう。目標は個人に合ったものである必要があり、達成感を感じられる範囲のものから始めましょう。例えば、毎日少しでも外に出ることや新しいスキルを学ぶことがあると思います。

私は毎日外に出るのは嫌だったので、勉強から始めました。
(なんの勉強から始めたかはまた違う記事でお伝えします)

他にも、運動不足でしたが、やはり外に出ることに抵抗があったので、家でできる自重トレーニングや、youtubeでヨガなどをみて真似したりしました!

毎日何かしら10分は運動する、何かしら1時間は勉強をすると言うふうに決めて、知識と体力を作ることで外に出ることに抵抗が減り始めました!

特に、引きこもりは体力がありません><笑

スーパーに買い物に行くだけでも、人が多くて、その中を歩くのでとっても疲れてしまいました…

できた日はえらい!くらいのノリでyoutubeの筋トレやヨガ、ダンスなどをしてみると良いかもしれません!

 

 

3. 自己肯定感を高めるための積極的なアクティビティ

自己肯定感を向上させるために、肯定的なアクティビティに取り組みましょう!

{例}

日記をつける:

自分の気持ちや成功体験を日記に記録し、振り返ることで自己肯定感を高めることができます。

 

新しい趣味や仕事を見つける:

新しい趣味や興味を見つけ、その中で成功体験を積み重ねましょう。

 

自己肯定感の肯定的な言葉:

自己否定的な言葉ではなく、自分に対して肯定的な言葉を使いましょう。自分に対する言葉の選び方に注意を払うことで、自己肯定感を向上させることができます。

私は「やらないより、今日はやったからえらい!」と毎日自分に言っています。笑

そのうちうまく人に伝えられるようになると、子供や夫を褒めるのもうまくなってきますよ!笑

人を褒めて効率化すると思って、自分をたくさん褒めてあげましょう!やる気も出てきます!

 

4. 社会的なつながり

引きこもり傾向が強い場合、社会的なつながりを持つことが難しいかもしれませんが、友達や家族とのコミュニケーションを大切にしましょう。信頼できる人々との関係は、自己肯定感の向上に役立ちます。

家族や友人とすらうまく付き合いができないようでは、仕事関係など他の人との付き合いもうまくできないのだなと私は体感することがありました。

その人がどう考えているかも汲み取れない状況が多かったのですが、最近は人の気持ちを汲み取ることが前よりできるようになったように感じます。

 

5. プロフェッショナルの支援


自己肯定感の向上に苦労する場合、専門家の支援を受けることを検討してみてください。心理療法やカウンセリングは、自己肯定感を高めるための貴重な手段となることがあります。

心理療法やカウンセリングは1時間5000~10000円くらいが相場となっており、保険診療外で受けることが普通です。高いですよね><

「ココナラ」や「エキサイト お悩み相談」などオンラインの相談を使うと、1時間3000〜8000円程度で受けることが可能なので、お得です。

私も一応心理系の民間資格なら保有しておりますので、相談に乗ることはできるかもしれませんので、何か聞きたいことがありましたら、コメントやメッセージを気軽にしてくださいね☆

カウンセリングを受けるときには、時間でお金がかかってしまうため、

・何で困っているのか

・どのような問題を解決したいのか

・それをするためにはどうしたらいいと自分は思うのか

くらいは整理しておくと、相手の意見を聞いて参考にするだけなので安上がりになります。まずは自分自身でたくさん考えることが大事だと思います。また、早くアドバイスを吸収し、早く困難な状況から脱却できると思います。

 

まとめ

自己肯定感は幸福感や生活の質に大きな影響を与えます。引きこもり主婦であっても、自己肯定感を高める方法を積極的に探求し、自分を愛し、自分自身を受け入れることができるように努力しましょう。これにより、新たな自己発見や成長の機会をつかむことができ、より充実した生活を送ることができるようになります。

やはり、一番大事なのは、根性論ではないですが、メンタルや体調だと私は思います。

維持するのには時間や労力がかかりますが、一度習得すると人生めちゃくちゃ楽になったので、一緒に自己肯定感あげていきましょう!

 

こよこよ

 

シンママ・シンパパが自分時間を作る方法

子供を育てるひとり親は、毎日が忙しく、時間を持つことが難しいですよね。

私も数年間ひとり親だったし、結婚していてもワンオペの時もあったので、時間を作る難しさを経験しました><

しかし、だからこそ、自分のケアと自分の時間を確保することはとっても大事です!

この記事では、ひとり親の方々が自分の時間を作り出す方法について説明します。

 

ひとり親が自分時間を作る方法

1. スケジュールを立てる

忙しい日々を過ごす中で、自分の時間を確保するためにスケジュールを立てましょう。

毎日の予定を計画的に管理することで、自分の時間を組み込む余裕を作ることができます。スケジュールには子供の活動や家事だけでなく、自分の時間も含めましょう。

 

2. サポートを受ける

ひとり親として、何でも一人でやることは難しいこともあります。友人や家族、信頼できる人々からサポートを受けましょう。子供の面倒を見てもらう時間を作ることで、自分の時間を確保できます。

しかし、友人や家族に頼みすぎてしまったり、頼りすぎることで申し訳なく思うこともあるかと思います。また、家族と不仲だったり、友人も子育てをしていて頼めないなどの状況もあると思います。

そんな方は、お住まいの地域の支援を受けることをオススメします!!

 

区役所や市役所など自治体の支援

所得制限などがある地域もありますが、経費を除いて0〜1500円程度で家事の手伝いや子供の面倒を見てもらったりすることができますよ!

非課税世帯でしたら経費のみで頼める地域もいくつかあったので、地域の役所の子ども家庭課の電話番号を調べて電話したり来所したりして聞いてみましょう!!

 

地域の支援では、子育てや、子育てをしていて疲れてしまった人もサポートしてもらえるので、自分の悩みをあれこれ話すと色々な解決方法を教えてくれますよ!

一方で、手続きをしないとサポートは受けられないところが少し面倒です。でも、印鑑と口座がわかるもの、身分証を持って来所すれば、その場で手続きしてくれることもあるので、わからないことはじゃんじゃん聞きながら手続きをしてお得にサポートを受けちゃいましょう!

支援を受けることは恥ずかしいことでもみっともないことでもないです!使えるものは使いましょう。笑

 

東京都の暮らし応援ナビ↓

www.single-ouen-navi.metro.tokyo.lg.jp

たくさんサポートしてもらえますね!!私はシンママの時無料で色々利用しまくったり、保育園の助成金もらったりしてました!

ウェブ上で調べてみたい方はひとり親家庭 支援 住んでいる地域名」で検索すれば大体出てくると思います!

 

ボランティアなどの支援

実は、経費以外無料で受けられるサービスとして、NPO法人や一般社団法人の方々がボランティアで家事や育児をお手伝いしてくれるところもあります!!

地域によっては待っている人がたくさんいてなかなかサポートを受けれないこともあるかもしれませんが、問い合わせてみるのも無料なので挑戦してみましょう!

「住んでいる地域名 ひとり親 支援 ボランティア」で検索すると、特定非営利活動法人NPO法人)や一般社団法人のホームページが見つかると思います!

3. 早起きまたは遅く寝る

朝早く起きるか、子供が寝静まった後に夜遅く起きる時間を使って自分の時間を確保しましょう。

静かで穏やかな時間帯を活用することで、集中して自分のケアや趣味、副業などに時間を割くことができます。

私は早朝に起きるのは苦手なので、シンママの頃は夜に洗濯物をしていました。笑

また、朝ごはんも夜に作っていました!笑

朝チンするだけなので、楽ちんでした☆

 

4. 子供とのルーチンを作る

子供とのルーチンを確立することで、ある程度の予測可能な時間を作ることができます。

子供が学校や習い事に行っている間や、寝ている時間を利用して、自分の時間を楽しむことができます。

時間を決めて子供と接することで、子供の時間管理能力も向上しますし、自分も決められた時間で作業したりするので集中力が上がりました!

 

5. 自分のニーズを優先する

自分のケアはひとり親にとって最も重要じゃないかと思います。

自分自身の健康と幸福を考え、自分のニーズを優先しましょう。自分がリラックスし、リフレッシュできる方法を見つけ、毎日少しでも自分の時間を楽しむことを心掛けましょう。

と言うのも、子供は親の様子をよく見ているもので、親の緊張状態は子供にも伝わります。そうすると、子供も反発したり、泣いたりしますよね。

 

まとめ

 

ひとり親として、自分の時間を確保することは挑戦的かもしれませんが、それはあなた自身と子供のためにとても大事なことです。

自分のケアとリラックスは、あなたと子供が元気で幸福であることを保証するのに必要です。

自分を大切にできない人は誰かを大切にすることはできません。自分勝手と自分を大切にすることの区別は難しいかもしれませんが、自分を蔑ろにすることは、子供に無理をさせることにつながります。

一生懸命頑張っているあなたを応援してくれる人はいるはずです!最初は時間がかかるかもしれませんが、一度できたら次は簡単にできてしまうので、是非参考にしてみてくださいね!

 

こよこよ

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運営者:こよこよ

初出掲載:2023 年 10 月 16 日

家庭内人材の育成方法【夫編】

 

 

夫が家事を手伝ってくれなくて困っていませんか?

私が引きこもり主婦だったせいで、夫は全く家事ができませんでした><

 

家事を共に分担することは、健康な家庭生活ではとっても大事な要素となっています!夫婦間の協力と共感が、幸せな家庭の土台となり、お母さんの時間を円満に確保することにつながりますよ!本記事では、夫に家事をさせる方法について説明します。

 

なぜ夫に家事をさせるべきか


夫に家事を分担させることは円満な家庭を築き、自分の時間を作るためにも必要です。以下に夫に家事をさせた方が良い理由を挙げていきます!

1. 平等な関係の構築

夫婦間の平等な関係を築くために、家事を共に行うことが重要です。

男女平等は現代社会の価値観の一つとなり、夫婦の協力がその基盤となります。

また、共に協力しているため、互いに尊重できるようになります。

 

2. 負担の分散

家事を共に行うと、家事をする片方の人が全ての責任を負担しなくて済みます。

負担が均等に分散されれば、両者がストレスを感じずに日常生活を楽しむことができます。

例えば、洗濯をしていない日に「着る服がない」と文句を言われ、それに対してヒスになったり、怒ったりすることが防げます。笑

負担をうまく減らせていないと、自分がやりたいことをするのに罪悪感を感じてしまうでしょう。やりたいことを成功させるためにも、安心した環境づくりは大事です。

 

3. 時間とエネルギーの節約

夫妻が家事を共に行うことで、家事全般にかかる時間とエネルギーを節約できます。

役割分担をうまくすることで、より自分時間が確保できますよ!

 

4. 子供への模範

夫婦が共に家事を行う様子は、子供たちに良い模範となります。

子供は親の行動を学び、将来の家庭生活においても共に家事を行うことが自然なことと認識します。

私の実家では父は全く家事をしなかったせいか、全て女性がするものだと思い生きてきました。実際に夫に手伝わせてみたら、分業が当たり前になりました。笑

養育環境って大きく子供に影響を与えますよね。。。

 

夫に家事をさせる方法


夫に家事をさせる方法は、協力的で効果的なアプローチを取ることが大切です!

 

1. オープンなコミュニケーション

夫婦間のコミュニケーションは、どんな問題に対しても重要です。

夫婦で家事の分担について率直に話し合い、互いの期待や希望を共有しましょう。

「俺そんなのできない」と言われることもあるかもしれません。その時に「できなくてもやる!」と根性論のようなことを言うのではなく、できない理由を聞いてあげましょう。もし、その家事をしたことがなくてやり方がわからない場合は教えてあげましょう。また、時間が合わなくてできない場合は時間に融通がきく方が譲歩することが大事です!

2. タスクの共有

どちらがどの家事を担当するか、スケジュールを立てて明確にすることで、混乱を避けることができます。

互いに担当があるから仕事をこなすのは当然だと考えてはいけません。互いに感謝しながら、尊重しながら分担することが大事です。

 

3. 協力とサポート

家事を共に行う際、互いに協力し、支え合うことが大切です。

タスクを効率的に遂行するために、お互いの強みを生かすことを考えましょう。

例えば、朝家を出るならゴミ出しをお願いする、料理のできる夫なら休みの日は作ってもらうなどです。

 

4. 感謝と褒める

家事を手伝ってくれた夫に感謝の意を示し、褒めましょう。

感謝の言葉はモチベーションを高め、協力の意欲を育みます。

また、夫自身が家事をすることで、家事が大変なことを知り、感謝しあえるようになりますよ!

 

5. 柔軟性

家事の分担は、状況や家族のスケジュールに応じて柔軟に調整しましょう。

予期せぬ出来事にも対応できるよう、夫婦で協力しましょう。

あまりにもスケジュールや役割に固執してしまうとうまくいかなくなります。

家の掃除係が仕事をしなくても、汚い家で集中して物事をすることは難しいです。気になったら先に自分がやったり、進捗を確認して作業を仰いでもいいでしょう。

 

【我が家の例】

夫→ゴミ出し、皿洗い、風呂掃除、休日料理

子→テーブル準備&配膳、ポスト確認、お湯張り、ペットの餌やり

私→掃除機がけ、洗濯物全般、平日料理

(あれ?私が数だと一番少ない。笑)

 

まとめ

夫に家事をさせると、やりたくないことと互いに向き合うことができ、夫婦間の協力と共感を築くことができます。

夫婦でコミュニケーションを取り、効果的な家事分担を模索することで、幸せな家庭を築く手助けができます。

そして、この変化は子供たちにも健全な模範を提供し、男女平等にも近づきます。

一気にやろうとするとうまくいかないかもしれないので、少しずつ気付かれないように慣れさせていくのがオススメです!

人を変えるのは大変ですが、共に成長すると言う意識を持って続けていくことをオススメします!生活の中でいろんなことを我慢し続けるとうつ病などの精神疾患になるリスクも上がり、もっと大変なことになってしまうので、最初は大変かもしれませんが、後に良い関係になれるので少しずつできる範囲で頑張りましょう!

伝え方がうまくいかないなど、困ったことがあったらコメントやメッセージから気軽にご相談くださいね!

 

こよこよ

家庭内人材の育成方法【子供編】



子供に家事をやらせることは、子供の成長と独立心を育むためにとても大切です!

家事を通じて責任感を養い、協力や協調性を身につけさせることができます。この記事では、子供に家事を手伝ってもらう方法について詳しく説明します。

 

 

なぜ子供に家事をやらせるべきか

子供に家事の手伝いをお願いすることは、お母さんの時間を作ることにつながってきます!

最初のうちは逆に指導するのに時間がかかったりしますが、新人研修期間だと思って辛抱してください。これを乗り越えることにより、少しずつ夫と子供が成長し、負担が軽減します。

 

1. 責任感を養う

子供に家事をやらせることは、責任感を養うのに役立ちます。

自分の部屋や物を維持し、家族全体の生活に貢献する責任を感じることができます。

私がお手伝いをお願いするときは、息子を「お風呂沸かしの専門家」と呼んでいます。

誇りを持って仕事をしてくれますよ!笑

2. 協力と協調性を学ぶ


家事を共同で行うことは、協力と協調性を学ぶ絶好の機会です。

兄弟姉妹や親と連携し、タスクを共有することで、他人と協力するスキルを身につけます。

私はどういう役割分担で、どのような工夫をしたのか、効率化を図ったのかなどをあとで聞いてあげて、いつも褒めています。

 

3. 自己効力感を高める


家事を通じて、子供は自分で問題を解決し、タスクを遂行する能力を高めることができます。

これは自己効力感を高め、自信を持たせるのに役立ちます。

やったことや時間、個数などの事実や数字ではなく、どのように考えたのか、どのようにして早く・上手にできたのかといった過程を聞いて褒めてあげることがポイントです!!

事実や結果を誉めてしまうと、自己肯定感は伸びにくいです

 

4. 財政教育

家事を通じて、子供は財政教育を受けることになります。

彼らは購買力や予算管理について学び、賢い消費者としてのスキルを磨くことができます。

 

「1000円で牛乳と卵と小麦粉を買ってきてもらえますか。余ったお金でお菓子を買ってもいいですよ。」

という感じに頼むと良いです。

 

子供に家事をやらせる方法


子供に家事をやらせる方法は、その年齢や能力に合わせて調整する必要があります。

以下に、一般的な年齢ごとのやり方を示します。

 

幼児(3〜6歳)

幼児は基本的な家事を通じて協力心を育むことができます。以下の方法で家事を始めましょう。

  • おもちゃを片付ける
  • 自分のベッドを整える
  • ゴミ箱を空にする(非危険なもののみ)
  • 食卓のセットアップに協力


子供(7〜12歳)

子供は幼児期に比べて多くの家事を遂行できるようになります。彼らには次のような家事ができます。

 

  • 食事の下ごしらえや片付け
  • 部屋の掃除
  • 洗濯物たたみ
  • ペットのお世話


十代(13歳以上)


十代の子供たちはより多くの責任を持たせることができます。彼らは次のような家事に取り組むことができます。

 

  • 食事の調理
  • 家の掃除や整頓
  • 買い物や予算管理の協力
  • 車の手入れやメンテナンス


重要なポイント

子供に家事をやらせる際には、以下のポイントに気をつけましょう!

 

  • 明確な指示と期待を伝える: 子供に対して、どの家事をどのように行うかを明確に指示し、期待を伝えましょう。
  • タスクを共に行う: 子供が新しいタスクを覚える際には、自分も一緒にやることで手助けし、モデルとなることが重要です。
  • 褒賞と認識: 完了した家事に対して褒賞や感謝の言葉をかけ、努力を認識しましょう。
  • 年齢と能力に合わせる: 子供の年齢と能力に合わせた適切な家事を割り当てましょう。
  • 柔軟性を持つ: 子供のスケジュールや能力に合わせて柔軟に調整することが大切です。

 

 

まとめ

子供に家事をやらせることは、彼らの成長と独立心を育む上で重要な要素です。

責任感、協力性、自己効力感を高め、家族との絆を深めるのに役立ちます。

家事を通じて、子供は将来の成功に向けた重要なスキルを身につけることができます。

親は、子供の年齢と能力に合わせて家事を割り当てることで、子供たちが自己成長し、集団内での貢献を学ぶ手助けをすることができます。

家事を通じて、子供たちが価値観や責任感を養い、将来の成功に備える準備をすることができます。

自発的にお手伝いをしてくれるようになるまでは時間がかかりますが、決して怒ってはいけません。これは、あなたの未来のための投資の時間です。

お母さんの時間作りに必要なことです!!

 

在宅ワークで結果を出せるのも、子供と夫が育つのも、どちらも時間がかかります。焦りは禁物です。ともに頑張りましょう!

 

こよこよ

主婦が時間を確保するための実践的な方法

 

こんにちは、こよこよです。

 

主婦の生活は忙しいですよね><

家事、育児、家族のサポート、そして自分がやりたいことを両立させるのは容易ではありません…

しかし、自分自身の時間を確保することは心身の健康にとっても、在宅ワークなどをする上でもとっても大事です!

今回は、主婦の方々が時間を確保し、自分自身に時間を充てるための実践的な方法についてお話ししたいと思います。

 

 

1. スケジュールの管理

まず、スケジュールの管理から始めましょう!!

家族の予定や自分の予定をカレンダーに記入し、時間の使い方を見える化します。

これにより、時間の浪費を防ぎ、重要なことに集中できるようになります。

 

でも、実際にスケジュール管理をするって難しいですよね?

しかも、夫や子供の急な用事だったり、約束を破られることもあるかと思います…

(我が家は毎回これです…笑)

 

なので、私流のスケジュール管理のポイントを以下にまとめます!

ざっくりスケジュール管理のやり方

  • 裏紙に1ヶ月の枠を書く(カレンダーのテンプレとか使ってもいいかも)
    A4サイズにデカデカと枠をとることが重要です!なぜなら予定は変わるものだからです。家族に期待するのはやめましょう。笑
  • 変動しない予定を書く(例えば授業参観や定期検診、習い事など)
    次に、断れない用事、決まっていることを書きましょう!

  • 固定の予定は色マーカー線で示す(例えば子供の学校夫の仕事自分の仕事など)
    自分の色のルールを決めて視覚的にわかりやすく!
  • 家族で出かけたりする可能性がある日は空欄に!
    うちの場合は子供や夫は思いつきで何かしようと言いがちです><計画性のある家族の場合はそのまま予定を記入しましょう!

  • 明らかに空いている日にちを確認
    なんの予定もなんの色もついていない自分だけの日にちを大事に活用しましょう!この日程が取れない場合は、隙間時間を活用するしかありません。自分の持てる時間を把握することにより、何ができるか、何ができないのかを明確にすることができます!

2. タイムマネジメント

時間を効果的に使うために、タイムマネジメントを身につけましょう。
タイムマネジメントとは、時間を管理する能力のことです。

優先順位をつけ、時間を無駄にしないようにしましょう!

また、やらなければならないことをリスト化して、管理することで、うっかり忘れることも予防できますよ!

そして、ここで大事なのが、自己投資のためにしたいことに関しては必ず時間を取る方が良いということです。

というのも、つい夫や子供に振り回されて何もできない1日を送ってしまうことがお母さんにはあるからです><

自分の用事を大したことないと思わず、どうにか時間を捻出できるようにする工夫や考え方が大事です。

 

3. 家族との協力

家族の協力は非常に重要です。家事や育児の負担を分担し、互いにサポートしましょう。家族と協力すれば、余分な時間を確保できます。

 

これがうまくいったら問題ないんですよね。

我が家の場合は夫と子供の育成から始めました。笑

 

4. 早起き

朝早く起きることは、静かな時間を確保するための良い方法です。朝の時間を利用して、自己ケアや趣味に時間を割くことができます。

 

5. 優先順位を設定

自己ケアや趣味に時間を充てることをプライオリティにしましょう。自分の幸福も家族の幸福に繋がることを理解し、自分自身を大切にしましょう。

 

6. 外部のサポートを受ける

時には外部のサポートを受けることも検討しましょう。家事代行サービスや子供の預け先を利用することで、自分の時間を増やすことができます。

 

時間を確保することは主婦の生活を充実させ、ストレスを軽減する鍵です。自分自身を大切にし、自己ケアや趣味に時間を充てることで、幸福度も向上します。一歩ずつ実践していき、バランスを取りながら充実した生活を送りましょう。

 

どんな方法が最も効果的かは人によって違いますが、時間を確保するための取り組みは確実に助けになります。自分自身を大切にし、充実感のある日々を過ごしましょう。

 

こよこよ